弘法井戸(こうぼういど)

弘法井戸

石仏寺から少し北に街道の近くに「大師の井戸」が残され、今も湧き出ている。 中世、背後の山頂付近は、石仏城が築かれていた。 地元では「天神井戸」ともいう。60数年前までは、地元の生活用水として活用されていた。

(地元の方の話)