烏帽子形八幡神社

烏帽子形八幡神社

東・西高野街道が合流して一本になった高野街道の西側の烏帽子型山の東麓に位置し、高野街道に向かって参道の階段が伸びている。 文明12(1480)年に石川八郎がこの建物を建立した。昭和25年に国の重要文化財に指定されている。

(河内長野市教育委員会発行「高野街道」より引用)